主な取り組み

一時保育

福岡女子大学女性研究者支援室では、乳幼児を養育する福岡女子大学の研究者(教員?学術研究員)が、職務の都合により家庭及び通常利用している保育施設での保育が困難な場合に本学の託児施設で一時的な保育を受けられる制度を実施しています。

保育業務は外部の託児事業者に登録をされている保育士?幼稚園教諭等の有資格者及びベビーシッター養成講座修了者が担当するため、安心してお子さまをお預けいただけます。

一時保育利用には事前登録が必要です。一時保育の利用が見込まれる場合は、利用前に事前登録の申請書をご提出ください。
※利用条件をご確認ください。

一時保育の利用条件
(1)一時保育をご利用いただける方は、本学女性研究者または、配偶者が研究者(他機関所属可)である男性研究者です。
(2)一時保育は、土?日曜日、祝日のうち女性研究者支援室が一時保育が必要と認める日に実施することとし、年間約10回を予定しています。
(3)実施予定日は実施の約1ヶ月前に女性研究者支援室ホームページ等でお知らせします。学内行事や研究の都合により、実施予定日以外の利用希望がある場合は、女性研究者支援室までお気軽にお問合せください。

申込みから一時保育利用までの流れ

1

一時保育利用に係る「(様式1)事前登録申請書」提出

※一時保育の利用が見込まれる方は、年度ごとに提出してください。

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2

女性研究者支援室よりメールにて一時保育実施日をお知らせ

一時保育実施日の約1ヶ月前に、女性研究者支援のHPでもお知らせいたします。事前登録がまだの方はHPで実施日をご確認のうえ、事前登録をしてから利用申込みをしてください。

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3

「(様式2)一時保育利用申請書」「(様式3)連絡票」「(様式4)託児室利用規約 同意書?申込書」

一時保育実施日の7日前までに女性研究者支援室へご提出ください。

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4

一時保育利用の可否を、女性研究者支援室よりご連絡いたします。

一時保育関連書類ダウンロード

託児室の施設?設備

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